寝かしつけで寝落ちして夜中に起きる。深夜2時に皿洗いしていた我が家が、アラームを12時にセットした話

寝かしつけで一緒に寝落ちして、目が覚めたら夜中の2時。そこから皿洗いと歯磨きをして、また寝る。娘が小さかった頃の、我が家の夜の話です。寝落ちしてしまう理由と、我が家がやった対策(12時のバイブアラーム)を正直に書きます。

寝かしつけで寝落ちして夜中に起きる。深夜2時に皿洗いしていた我が家が、アラームを12時にセットした話

寝かしつけのつもりで添い寝していたら、自分のほうが先に寝ていた。

目が覚めて「もう朝か」と思って時計を見たら、まだ夜中の2時。

心当たりのある方へ。娘が小さかった頃の、我が家の夜の話です。

先に結論:我が家の寝落ちと、その対策

ポイント

いつ:上の娘の寝かしつけをしていた頃
どうなる:添い寝していて、そのまま寝落ち
目が覚める時間:夜中の2時〜3時ごろ
そこからやっていたこと:皿洗いと、自分の歯磨き。そしてまた寝る
やった対策:夜12時ごろにアラームをセット。ただしバイブレーションのみ

順番に書きます。

娘の寝かしつけで、自分が先に寝落ちしていた

寝かしつけは、こちらも一緒に横になります。部屋は暗く、静かで、隣で子どもが寝息を立てている。

正直、起きていられるほうがおかしい環境です。

「今日は寝ないぞ」と思っていても、気づいたら意識がありません。そして次に目を開けると、部屋は真っ暗なまま、時計は夜中の2時か3時を指しています。

この時間に起きたときの、なんとも言えない感じ。分かる方は多いと思います。

  • 台所には、夕食の食器がそのまま残っている
  • 自分は歯も磨いていない
  • そして、楽しみにしていたはずの自分の時間は、もう存在しない

寝かしつけでイライラしてしまう夜の話も書きましたが、寝落ちして起きた夜中は、イライラというより、静かにがっくりくる感じでした。

夜中2時に起きて、何をしていたか

我が家の場合は、こうしていました。

皿洗いと、自分の歯磨き。それだけやって、また寝る。

正直、これが結果的に良かったと思っています。

夜中に目が覚めると、消えた自分の時間を取り返したくなります。スマホを開いて、動画を見て、気づいたら3時、4時。そして翌朝がもっとつらくなる。

でも、取り返した分だけ、翌日の自分から借金しているだけなんですよね。

おすすめ理由

夜中に起きてしまったら、やらないと本当に困ることだけやって、すぐ寝直す。
我が家の場合、それが「皿洗い」と「歯磨き」でした。洗濯も掃除も、朝でもなんとかなります。

なぜ、寝かしつけで寝落ちするのか

我が家の実感として、寝落ちは意志の弱さではありません。

条件が全部そろっているからです。

  • 部屋が暗い:寝るための環境を、こちらが整えている
  • 横になっている:座っているのと違い、体が寝る姿勢になっている
  • 静かで、規則的な音がある:子どもの寝息や、オルゴールのリズム
  • そもそも親が寝不足:夜泣きの時期なら、慢性的に足りていない

つまり、自分で自分を寝かせにいっているようなものです。気合いで防ぐのは、かなり無理があります。

だから「また寝落ちした」と自分を責める必要は、たぶんありません。

我が家の対策:12時にアラーム、ただしバイブのみ

そのうえで、我が家がやったのはこれです。

夜の12時ごろに、アラームをセットしておく。

寝落ちすること自体は、もう前提にしました。防げないので。代わりに、起きる時間を早めるという考え方です。

2時、3時に起きるより、12時に一度起きたほうが、家事を片付けてからでも朝まで眠れます。

ポイント

音は鳴らさず、バイブレーションだけにしていました。
アラーム音を鳴らすと、隣で寝ている子どもが起きてしまいます。 せっかく寝かしつけたのに起こしてしまっては、完全に本末転倒です。

正直に書くと、これでも完璧ではありませんでした

バイブでも気づかず、そのまま朝まで寝てしまう日もありました。

自分だけ先に寝落ちしてしまって、妻が寝るときに起こされる、ということも何度かありました。

(ちなみに我が家は、妻も一緒に寝落ちしている日がわりとありました。夫婦そろって、部屋が真っ暗なまま朝、というやつです)

なので「これをやれば解決します」とは書けません。寝落ちの回数を減らす、くらいの効果だったというのが正直なところです。

【注意】0歳のうちの添い寝で寝落ちするとき

ここは書いておかなければいけないところです。

注意点

0歳の子と添い寝していて親が寝落ちするのは、リスクがあります
・大人の掛け布団や枕が顔にかかると、窒息の危険があります
・柔らかい寝具・ソファ・クッションの上での添い寝は避けてください
・赤ちゃんは仰向けで、固めの寝床に寝かせるのが基本です
・寝床にスマホやぬいぐるみなどを置いたままにしない(アラーム用のスマホも、子どもの顔の近くには置かない)
・ベッドなら転落防止の確認を
消費者庁や自治体も、0歳児の就寝中の事故について繰り返し注意喚起しています。不安なことは、かかりつけの小児科や自治体の保健師さんに相談してみてください。

「寝落ちしてしまう」こと自体は責めなくていいと思っています。ただ、寝落ちしても危なくない寝床にしておくことだけは、先にやっておく価値があります。

それでも自分の時間がほしい、という方へ

寝落ちを減らす以外にも、方法はあります。

3つ目がいちばん確実です。寝落ちを前提にして、先に片付けておく。 我が家がもっと早く気づいていればよかったところです。

まとめ

  • 寝かしつけの寝落ちは意志の弱さではない。暗い・横になる・静か・寝不足と、条件が全部そろっている
  • 我が家は娘の頃、夜中2〜3時に目が覚めて、皿洗いと歯磨きだけして、また寝る生活だった
  • 夜中に起きたら、困ることだけやってすぐ寝直す。取り返した時間は翌日から借りているだけ
  • 対策は12時にアラーム。ただしバイブのみ(音は子どもが起きる)
  • ただし完璧ではなかった。気づかず朝まで寝る日も、妻に起こされる日もあった
  • 0歳の添い寝で寝落ちするのは窒息・転落のリスクがある。寝床の安全は先に確保しておく

寝落ちしてしまう夜は、たぶん体が限界だという合図でもあります。皿洗いは、朝でもなんとかなります。

(ちなみに、4歳になった今も添い寝は続いています。ただ、寝つきが早くなったので、寝落ちする前に終わるようになりました)