やっと、0歳の息子が寝た。そっと布団に下ろして、ふぅ……と息をついた次の瞬間。
4歳の娘の元気な声。息子、起きる。やっと寝かせた時間が、ゼロに戻る。
これは、1人目のときには無かった悩みです。
「上の子がうるさくて、下の子が寝ない」。同じことで検索している方に向けて、我が家で試したこと、うまくいかなかったこと、できなかったことを、そのまま書きます。
先に書いておくと、きれいな解決策は見つかっていません。ただ、ひとつだけ、たまに効くものがあります。
上の子は、悪くない
4歳は、悪気があって騒ぐわけではありません。ただ元気で、声が大きいだけです。本人には、下の子の寝かしつけを「邪魔」しているつもりはまったくありません。
1人目の寝かしつけは、背中スイッチや夜泣きなど、赤ちゃん本人との戦いでした。2人目になると、そこに、「上の子」というもう1人が加わります。叱るのも違う気がして、ここがいちばん難しいところでした。
下の子を先に寝かせる → 上の子の声で起きました
最初に試したのは、下の子を先に寝かせて、そのあと上の子という順番です。
うまくいきませんでした。下の子を寝かせているあいだも上の子は起きているので、その声で下の子が起きることが、しばしばありました。
部屋を分ける → うちでは、できていません
上の子の声が届かないように、寝る部屋を分けるという方法もあると思います。
ただ、うちは寝る部屋が決まっているので、2人を別々の部屋で寝かせたことはありません。試していないので、効くかどうかは書けません。
たまに効く:お姉ちゃんのトントン
ひとつだけ、たまに効くものがあります。
4歳の娘が、弟をトントンしてくれることです。
弟の寝かしつけのときに、娘が背中をトントンしてくれます。たまに、それで寝てくれます。毎回ではありません。
それでも、上の子が「起こしてしまう側」ではなく、「寝かせる側」にいる夜がある。うちにとっては、それが大きかったです。
ポイント
トントンしてほしい側の子が、弟にはトントンしてあげる側でもある。4歳は、その両方をやっています。
今の我が家
息子は1歳になりました。今は夜9時ごろに寝て、寝つくまで5〜30分です(1歳の寝かしつけの記録はこちら)。息子の寝かしつけは、妻と僕で半々です。
娘の寝かしつけは妻です。娘は寝かしつけだけは、今も僕を嫌がります(その話はこちら)。
息子が寝返りとハイハイを覚えてからは、また別の戦いも始まりました(寝かせてもすぐ寝返りしてしまう話)。きょうだいの寝かしつけは、下の子の成長に合わせて形が変わり続けます。
まとめ
- 上の子がうるさくて下の子が寝ないのは、1人目には無かった悩み。上の子に悪気はない
- 下の子を先に寝かせるのは、うちでは上の子の声で起きることがしばしばあった
- 部屋を分けるのは、寝る部屋が決まっているうちではできていない
- たまに効いたのは、お姉ちゃんが弟をトントンしてくれること。毎回ではない
- トントンしてほしい側の4歳が、弟にはトントンしてあげる側でもある
同じ悩みで検索してきた方に、「うちも、きれいには解決していない」ということが、少しでも気休めになれば嬉しいです。



